沖縄・北谷町のダイビングショップ クオリアダイブ
TEL:098-926-3911 / E-mail:okinawa@qualiadive.com
ライセンス取得コース・体験ダイビング・スノーケリング・ファンダイビングなど
沖縄本島の北から南まで潜りに行きます♪
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趣味や遊びとして始めたダイビング…。
他の趣味や遊びとも通じますが、「上手になりたい」「もっと楽しみたい」と思い練習を積み、自分がイメージする領域に達した時に見える世界。
経験を積んでいくことでどんどん広がる魅力的な世界。
そんな過程の中でそばに居てくれた経験の豊富なダイバーやプロのダイバーの存在が印象に残っているという方も多いと思います。
あなたもこれからダイビングを楽しもうとされている人に寄り添い、まだ見ぬ世界の案内をする役割を担うことに興味がありませんか?
ダイブマスターコースはプロレベルの中でも非常に重要なコースとなります。
認定ダイバーのガイドとレクリエーションコースを担当するインストラクターの学科や海洋セッションのアシスタントとして活動できます。
ダイブマスターの認定を受ければ、世界中の海をステージに活躍することができます。
■参加条件:
・SNSIレスキューダイバーの認定を受けた18歳以上のダイバー
・SNSIナイトロックスダイバーの認定を受けていること。
・SNSI BLSDファーストエイドと酸素サプライヤーの認定を受けていること。
又は他の承認された指導団体から上記と同等の認定を受けていること。
・60回以上のダイビング経験があり、ダイバー認定から1年以上経過していること。
又は75回以上のダイビング経験があり、ダイバー認定から6ヶ月以上経過していること。
・高品質で良好な状態の器材を自己所有していること。
・専門医によるダイビング活動を許可された現在有効な健康診断書を提出すること。
■認定条件:
・ダイブマスターコースを完了する。
・すべてのスキルを行って合格する。
・最終試験に90%以上の成績で合格する。
・BLSDファーストエイドと酸素サプライヤーの2年以内のトレーニングで、現在有効な証明書
を提出する。
・専門医によるダイビング活動を許可された現在有効な健康診断書を提出すること。
・70回以上のダイビング記録があり、ダイバー認定から1年以上経過していること。
又は85回以上のダイビング記録があり、ダイバー認定から6ヶ月以上経過していること。
・プロの賠償責任保険に加入する(任意)。
ダイブマスターコース概要
【学科セッション】
1.ダイブマスターの役割
2.ダイビングの引率
3.事故予防のリーダー
4.ダイブマスターの使命
5.最終筆記テスト
など
【実技セッション】
■スキルの復習
・水中、水面でのスクーバ器材の脱着
・バックアップ空気源でのバディ呼吸
・緊急浮力浮上 ・疲労ダイバーの曳航 など
■水中能力とスイムテスト
・400m水泳 ・ベイルアウト など
■オープンウォーターダイバーコースのスキル(19項目)
デモンストレーション
■ナビゲーション&サーチ
■レスキュー
■ディープダイビング など
■料金■
■持ち物■
クオリアダイブが活動の登録をしている指導団体はSNSIというイタリアで創設された団体で、2017年に日本に上陸した日本のダイビング業界の中では最も後発な団体です。
これまで既存の他の団体での活動をしてきたことを踏まえ、それぞれの良さを活かしながら、みなさまに安心してダイビングを楽しんでいただけるように取り組んでいます。
SNSIは質の高いトレーニングと、ダイナミックで最先端の教育システムが特徴です。